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デトックスケア画像2

頭皮と髪を健やかに保つ、大人女性のためのデトックスケア

​年齢とともに気になる髪や頭皮のトラブル。その多くは、日々のカラー(特に白髪染め)や薬剤の蓄積によるものかもしれません。

髪の病院メソッドによる特別なトリートメントは、カラー後に髪や頭皮に残る薬剤をしっかり分解・除去し、トラブルの“芽”を早めにケアすることができます。


専用機器「ヘアレスピレーター」と髪の病院専用商材を使用し、頭皮環境を整えながら、髪本来の健やかさを引き出します。

 

【期待できる効果】
・白髪や薄毛の予防
・ダメージ補修とツヤ感アップ
・カラーの退色防止・持ちを良くする
・過酸化水素の除去で老化予防
・活性酸素やニオイのケア
・紫外線のダメージ軽減
・頭皮のベタつきやかゆみ予防

カラーを楽しみながら、将来の髪も大切に育てていきたい方におすすめのケアです。

ダーディヘアナチュラル頭皮ケア画像1.jpg

Q.​もっと!詳しく教えて!!

デトックスケアとは、何?

A.​頭皮や髪の不純物や汚れ

(いらないもの)をとる。

「リセット」することで

頭皮と髪をダメージから

​守ることができます!!

矢印1

リセットする=0にする

「頭皮と髪」を

「すっぴん」に戻す

いうこと!!これがとても大切!!

矢印2

​こんなお悩みありませんか?

髪が薄くなってきた感じがするわイラスト
矢印3

もしかすると

毎日のシャンプーだけでは

落としきれない頭皮の酸化物

​「過酸化脂質が原因」に…

矢印4
紫外線イラスト

​紫外線↘

​皮脂→

​←髪の毛

矢印5
紫外線イラスト2

​紫外線で↘

​皮脂が酸化し

過酸化脂質に→

​↙毛根が詰まる

 原因にも!!

矢印6

紫外線が頭皮の

皮脂膜を酸化させ

過酸化脂質という

物質に変わります!

「過酸化脂質」を除去しない限り

常に頭皮に

ダメージを与え続けます。

矢印7
酸化した油画像

過酸化脂質とは

「酸化した油」

みたいなもの…

矢印8
IMG_9840_edited.jpg

毎日のシャンプーでは取り除けない頭皮の汚れを髪の病院オリジナル特殊器機と専用の薬剤で(過酸化脂質)をすっきり、取ってあげることで​予防ができます。

矢印9

実は、それ以外にも・・・

矢印10

​過度に繰り返している

白髪染めが一番の原因になっている…⁉

市販カラー
矢印11

ここで、わかりやすく

​一般的な美容室でのヘアカラー

施術工程をイメージした画像で

ご説明させて頂きます。

髪の毛1.

染める前の

キレイな髪と

頭皮の状態です。

​※虫眼鏡で髪の毛を

見たイメージ画です

​髪の毛→

矢印12
髪の毛塗布2

染めてる時の

髪と頭皮の状態です。​

​カラー剤→

矢印13

髪がキレイに染まったらシャンプーをして薬剤を​洗い流していきます。

髪の毛シャンプー3

一般的なサロンでは

2回シャンプーをおこない

トリートメントをつけます。​

​シャンプー剤→

矢印14
髪の毛ドライヤー乾かす

洗髪を

おこなったあと

タオルで髪を拭いた

後に髪に洗い流さないトリートメントを

付けた後、ドライヤーで髪を乾かします。​

矢印15

​髪の色もキレイに染まり大満足♡

美容室帰り女性

​美容室で髪の色も

きれいに染まりサラサラ髪に!

今日一日ハッピーな気持ちで

過ごせました♪​

​?

「3日後・・・」

矢印16
髪の毛ギシギシ

​美容室行った

帰りは

サラサラだったのに

今はバサバサになってる

・・・どうしてなの?​

​残留薬剤↘

矢印17

ヘアカラー後に

シャンプーだけでは

洗い流せない、

取り除くことが出来ない

ヘアカラー薬剤が

頭皮や髪に残っているからです。

残ってしまうと

頭皮や髪への​負担が続き・・・​

矢印18

頭皮ダメージ、薄毛、白髪が増える、髪ダメージ、細毛、痩せ毛、髪のバサつき、ざらつき、ひろがり、ねじれ毛、ごわつきなど様々なトラブルへと・・・

矢印19
傷みにくいって言ってたのにイラスト画像

​美容師さんが悪いわけではございません・・・。

実は痛む理由はカラー剤の仕組みに・・・​。

原因はイラスト1

①ヘアカラー後に頭皮や髪が痛む原因…シャンプーだけでは

取り除けないアルカリが残留する

ヘアカラー1剤に含まれるアルカリ剤は、キューティクルを開くことで色素を髪の中に入れて染まる役割をします。

このアルカリ剤は約6ヵ月間残留し、その間キューティクルは開いた状態が続くため、髪のタンパク質とカラーの色素が流出し、髪がダメージを受け続けることになる・・・

カラー1剤イラスト
原因はイラスト2
カラー剤2剤イラスト

②ヘアカラー後に頭皮や髪が痛む原因…

ヘアカラー2剤の過酸化水素残留

へアカラーの2剤に含まれる過酸化水素は、髪に色味をキレイに入れるために役立ちますが、この過酸化水素活性酸素は頭皮や髪に約6ヵ月間残留し、髪のダメージの原因となり細胞を老化させ、頭皮が痩せていき、白髪も増える原因にも・・・。

【活性酸素とは?】活性酸素は人間の代謝過程で生成される物質であり、体内のウイルスや細菌、カビなどを排除する効果があるので適切なバランスで存在することが大切(重要)です。 活性酸素は健康な細胞を攻撃する強力な毒性を持つため、過剰に増加すると特にヒドロキシラジカルは最も毒性が強く、ヘアカラー2剤内の過酸化水素はヒドロキシラジカルに変わる性質を持っており、ヘアカラー後のシャンプーだけでは取り除くことの出来ない残留過酸化水素=活性酸素を放置すると頭皮の細胞を攻撃し、白髪や抜け毛、頭皮の老化の原因になります。ヘアカラー後はデトックスケアで過酸化水素を商材+専用機器を使用し分解させ、洗い流す事をおすすめしております。

活性酸素イメージイラスト

​※イラストはイメージです

矢印20
悩む女性
矢印21

ご​安心してください!!

​「髪の病院特許技術」

​+

「髪の病院秘密機器レスピレーター

​で

デトックスケアをおこなうことで

髪や頭皮への負担を

最小限に抑えることができ

ヘアカラーを楽しむことが

​できます!!

ヘアレスピレーターイラスト

髪の病院オリジナル特殊秘密機器

レスピレーターで

徹底分解し

お客様の頭皮、髪への負担を

最小限におさえます。

デトックスヘアレスピレーター施術画像

​​デトックスメニューでは髪の病院特殊機器レスピレーターを使用します。

レスピレーターを使用して残留薬剤を分解出来る成分を頭皮・髪の表面内部付近までしっかりアプローチさせることに特化。分解除去効果の高い修復栄養成分を最大限まで頭皮、髪の表面、中付近に長時間吹きかけることでデトックス効果が高まり頭皮や髪をしっかりケアし分解除去することが可能になりました。髪の病院認定者在籍サロンでしかできないスペシャル特許ケアメニューのひとつとなります。

デトックスケア施術画像2.

〝​まとめ〟

●前半でお伝えした頭皮の皮脂が紫外線に当たることで活性酸素と結びつき過酸化脂質に変わります。表皮の細胞に障害を引き起こしたり毛穴をふさぎ、髪が育ちにくい環境になります。あと、ストレスや自律神経の乱れ偏った食生活(脂っこい食事)なども原因となります。薄毛や抜け毛が気になる方はこちらの頭皮ケアメニューからどうぞ!●後半でお伝えした残留薬剤では、ヘアカラーで髪を染めるとシャンプーだけでは取り除けないヘアカラー薬剤が頭皮と髪に必ず残ります。頭皮、髪への残留薬剤を分解除去することで頭皮、髪への負担を最小限に抑えることでヘアカラー(白髪染)を楽しむことが出来ます。白髪や髪ダメージが気になる方は、こちらのデトックスケアメニューからどうぞ!髪の病院認定者しか出来ない知識と特許技術(手技)だから可能となるデトックスケアメニューとなります。すべてのお客様の頭皮と髪をお守りして5年後、10年後もおしゃれを楽しめるように・・・。

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