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「市販シャンプー」自分の髪に合うシャンプーを探せば探すだけお金が無駄になる理由!!

最終更新: 3月25日





どうも!ダーディヘアナチュラルの美容師の向井です。


日本全国たくさんある薬局・ドラッグストア(現在5万9千店以上)


自宅の近所にあり、いつでもお手軽にシャンプーが買えて、便利で助かりますよね!





商品も豊富な品揃えでシャンプーボトルデザインもおしゃれで可愛い♪


女性でしたら髪に良くて香りも良くて仕上がりもサラつや髪になる♪そんなシャンプーがあ


れば必ず買いますよね♪






でも、いざドラッグストアに行ってシャンプーを選ぶと


種類が多すぎて、よく分からないのが現実!


そこでドラッグストアで市販シャンプーを選んで買うときに



みなさんは何を基準で選んでいますか?


・オシャレなデザインボトル重視で選ぶ。


・自分好みの香り重視で選ぶ。


・「ダメージ毛補修成分配合」とかキャッチコピーを重視して選ぶ。


・リーズナブル値段で選ぶ。


・大手企業の歴史の長いロングセラーブランド名で選ぶ。


・テレビでキレイな女優さんがCMで宣伝しているシャンプーを選ぶ。





ほとんどの方が「これなら私に合うかも!」と思ったイメージで


市販シャンプーを選んで買っていますよね!




市販シャンプー会社・メーカー・ドラッグストアでは、たくさんの市販シャンプーを売るた


めに、あらゆる方法でマーケティング戦略をおこない売り上げを上げようと頑張っていま


す!



ドラッグストアでシャンプーを買うときは、しっかり内容をチェックするのが大事!


たくさんのシャンプーを並べる事で購入者に喜んで頂ける事をアピール。


ここだけ聞くと、購入者思いで良いイメージに聞こえますよね!


でも考え方によってはその逆で、店頭に並べるシャンプーの数を減らし購入者が買いやすい


ように年齢髪や髪の状態の事を細かく説明する記載やシャンプーの中身の成分の事を素人で


も分かるように書いた「説明書なんて、つけてくれたら良質的で買いやすいのに・・」とか


思った事があるのは私だけでしょうか?


成分表記はシャンプーボトルの裏に記載されてますが知識がない方は意味すら分からない


し、私なんかは字が小さすぎて見えません(老眼だからw)


でも、それは出来ないのです!


ビジネスで考えるとコストが余分にかかてしまって販売価格があがってしまう事になり、お


求めやすい価格で大量に販売して利益を出したいと考える市販シャンプー会社・メーカーは


あえてそうしない戦略があるのでは?とも考えられます。


それともう一つ、購入者側が1つ1つを慎重に選ぶ事ができないように、わざとたくさんの


シャンプーを並べている!かもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・



なぜかと言うと、心理学的に人は数少ない中から何かを選ぼうとすると慎重になる特性があ


ります。


しっかりチェックされてシャンプーの中の成分まで理解してしまったら、いろいろと都合が


悪くなってしまうからです。(私個人の意見です)


購入者が専門的な知識(成分内容)を詳しく知ってしまったら都合が悪くなる=売りづらくな


る。


だから購入者はテレビ・ネット・雑誌・広告から良いイメージだけで市販ションプーを選ん


で買ってくれて、たくさん売れる事で(利益がでる)それが理想なのかもしれません。






イメージだけで"良い悪い"を、いつの間にか決めていないですか?


余談になってしまいますが、テレビのCMはあくまでもイメージですからCMに出てる女優


さんが「私も使っているシャンプーですよ~♪」ってことは一言も言ってないので女優さん


と同じような髪になれるって事ではないって事をお伝えしときますね(笑)




話はもどります。


市販シャンプー購入後・・・自宅に帰って夜、期待を胸にお風呂に入って買って来た市販の


シャンプーを使ってみる!すると・・・


今回は分かりやすいようにイラストを交えて、こんなストーリーを作ってきました♪







年齢や髪質、髪の状態が違う3人の女性に市販シャンプーを使って感想を聞いてみたってい


うストーリーです。


おっと!念のために私は美容師です!営業中にお客さんから聞いた生の声・情報を取り入れ


てますので、ご安心ください。


今回は、なんとなく「キャッチコピー重視で購入したという条件」で3人の女性が同じメー


カーの同じ市販シャンプーを使用したという設定で始まります。


市販シャンプーのキャッチコピーは「髪に潤いをあたえ、サラつや髪へ導く・・・天然ボタ


ニカル成分配合 癒しローズの香り」です。



Aさん20歳 大学生(髪の状態:多い・ブリーチ毛にダブルカラーの場合)



お風呂でシャンプーしてる時

・いい香りで悪くないわ〜♪

・泡立ちも悪くないわね〜♪

・ボタニカル配合だから安心だわ〜♪


お風呂上がりにドライヤーで乾かしてる時

・髪がサラサラだわ〜♪

・指通りも良く、悪くないわね〜♪

髪の収まりがイマイチね~

「洗い流さないトリートメントつけてもう少し、しっとりさせよ~っと!」



Bさん32歳 OL(髪の状態:普通毛・カラー毛)場合



お風呂でシャンプーしてる時

・いい香りで悪くないわ〜♪

・泡立ちも悪くないわね〜♪

・ボタニカル配合だから安心だわ〜♪


お風呂上がりにドライヤーで乾かしてる時

・髪がしっとりサラサラだわ〜♪

・指通りも良く、悪くないわね〜♪

・髪の収まりも良くなった・・「でも前髪がペタとボリュームが無くなった感じ・・」




Cさん49歳 専業主婦 (髪の状態:普通毛+白髪染めを月1でしている・エイジング毛→痩せてきている髪)の場合



お風呂でシャンプーしてる時

・いい香りで悪くないわ〜♪

・泡立ちも、悪くないわね〜♪

・ボタニカル配合だから安心だわ〜♪


お風呂上がりにドライヤーで乾かしてる時

・髪が少しベタッとする「感じがするわ〜」

・指通りもいいけど、なんか「髪が乾きにくいわ〜」

・髪のボリュームが落ちすぎて、「ペッチャンコになったわ・・・。」




どうですか?心当たりのある方は続きをどうぞ!


市販のシャンプーに限らず、全てのシャンプーを開発~製造するにあたって髪質・年齢・ダ


メージ毛・普通毛・太い髪・細い髪・頭皮用・ある程度ターゲット(購入者の髪の状態に合


わす)を決めてシャンプー製品が作られているますって事をまずは、覚えといてくださね。


あくまでもお客様の判断で市販シャンプーを選んで買って頂くための販売メインビジネスで


す。購入者側にすべての判断をゆだねてお買い上げしてもらいます。


シャンプーが合う合わない事も、中の成分が良いも悪いもすべて購入者が判断するしかない


って事です。


言い方を変えれば良いも悪いも、買った方すべて購入者の責任ですよって事になります。


「これも普通のことですね。」


「普通のこと・・・⁉︎」






市販シャンプー製造会社・メーカーは多くの人にたくさんのシャンプーを使ってもらえる製品を作る事が目的です!



日本全国で販売を展開する大手企業や市販シャンプー製造会社(メーカー)は企画・開発・


製造・ボトルデザイン・テレビCM・雑誌掲載・広告・マーケティング等で一つのシャンプ


ーを製造から販売するまでに莫大な費用(お金)がかかっている事は言うまでもありませ


ん。




だから数多くの人に宣伝して、数多くあるドラッグストアで、数多く作ったシャンプーを買


ってもらわないとビジネスとして成功しないという現実があります。


さらに、その業界同士での売上バトルもありますから、どの企業も色んな対策や計算をして


良く売れる仕組みを考えて市販シャンプーは販売されているという事です。







どの業種でもビジネス目線で考えると最低でもお金をかけた分と、それ以上の利益が回収で


きる見込みがないとビジネスは成立しません。


だから、より多くのシャンプーを買ってもらいたいので市販のシャンプー会社・メーカーに


は色んな考え方で売れるシャンプーを作っています!


ひとつは「用途にこだわりすぎづ、幅広く使える万能型人気シャンプーを作る事」


用途にこだわりすぎづとはターゲット→(対象とした年齢や髪の状態)大きい的にして、そ


のターゲット以外の方も使用できる万能型シャンプーによせるって事です。


シャンプー内容を細かく設定しすぎると売れる数が減少してしまう事=売り上げが低減して


しまう恐れがある。と考えているからです。


ある程度、万能にこなしてくれるシャンプーを作った方が数多くの人へ対応できるシャンプ


ーであるため利益をたくさん出してくれると考え市販シャンプー会社・メーカーはあえて


「大まかに設定してシャンプーを作っています。」※大まかという意味はターゲットを絞り


すぎないってことです。





絞る範囲を広くし、ある程度の髪の状態に対応しきれる万能型に変え(利益を出したい)販


売したいと考えている大手企業や市販シャンプー・メーカーはあらゆる統計・過去のデータ


ー・マーケティングを計算・計画してビジネスを展開して行きます。


僕たち美容師は髪に良いシャンプーを使って欲しいと願う反面、市販シャンプー製造会社・


メーカーは売れるシャンプーを作って、たくさんの人が買って使っていただけるシャンプー


を作る事を目指してます。


だからある程度は仕方ない事なのかもしれませんね。


同じシャンプーの事なのに「完全に方向性(考え方)がまったく違う」ってことになりま


す。


■美容師側の考え→頭皮や髪を痛めないシャンプーを求める。


■市販シャンプー考え→リーズナブルで幅広い年齢層の方が使用できる人気のでるロングセ


ラーシャンプーを求める。



莫大なお金を使って開発した市販シャンプーをいかにコストを抑えて人気シャンプーとして利益を上げれるかを目指している。


大量生産することでコストを下げる事ができ、シャンプーの中の成分の原価をいかに安くし


て購入者に選ばれるシャンプーを作れるか!日々考え、研究しているのだと思います。


そして何よりも購入者が欲しいと思う製品をたくさん作って売れる人気シャンプーにする事


=利益を出すを目標にして製造していると思います。






利益、そこだけ聞くと「嫌なイメージに」聞こえるかもしれませんが、それはどこの企業


(メーカー)も同じです。


利益が出ないとビジネスは成り立たちません。それは、ビジネス社会のルール的に当前のこ


とですし、普通のことです。


先ほどお伝えした通り、ある程度、髪の状態に合わせて作られてはいますが、たくさんの人


に使ってもらうためおおまかに設定され作られている市販シャンプーでは、今の自分の髪の


状態(年齢・髪質・普通毛・太い・細い・カラーしてる・パーマしてる・ダメージ毛・エイ


ジング毛・頭皮ケア重視)に合うシャンプーを見つけるのは、かなり難しく大変な事だと


うことが分かって頂けたのではないでしょうか?



実はシャンプーも化粧品と同じだという事。




シャンプーは化粧品と同じで自分の年齢や「今現在の自分の髪の状態に合うシャンプー」、


「合わないシャンプーがあるって事」をご理解ください!


エイジング現象が始まる(28歳以上の方)は特にホルモンのバランスが崩れてくるので


早めの対策が今後の髪への状態が良くなって行くか、悪くなって行くかが、決まる鍵となっ


てくる事は間違いありません。



たくさんある市販のシャンプーの中で自分に合う良いシャンプーに出会うためには時間とお金も必須条件?


市販では数多くのシャンプーがあるため探し求め続けるのは、かなりの忍耐と労力が必要に


なってきます!例えば自分に合うシャンプー市販やネットで探すとしましょう。


いろんな種類の市販シャンプーを試すということは実際に使ってみて確認する必要がある


めに色んな(複数の)シャンプーを買って、合う?合わない?と使ってみて確認する作業と


時間とお金がいっぱい、かかってしまう事になり、たどりつく前に気持ちが折れてしまう事


はあきらかですし、第一そんな大変な事!誰もしたくはありません。


お金をかけるなら、今現在の自分にあったシャンプーを探して、そこにお金をかける方が何


よりも髪が良くなる近道になると思います。なので顔のお肌ケアの化粧品と同じ扱いになる


ってことはシャンプーも今使っている化粧品と同じ金額ぐらいになるって事になります。


「えっ!」


「でも髪の毛にそんな(化粧品=高額)お金だせないわ~」


「だって髪は傷んだら切ったらいいし、また生えてくるから大丈夫よ」って


思った方は少なからずいるのではないでしょうか?



それは20代中半までのお話!あなたの今の実年齢が大きく関係して行きます。


みなさんは20代から今現在の年齢になるまで、「同じ化粧品をず~と使っていますか?」


って聞かれたらどうお応えしますか?


年齢にあわせて少しずつ化粧品を変えていってますよね


年を重ねるごとに身体やお肌、顔、髪の状態も常に変化して行くのは自然の摂理でシャンプ


ーと化粧品も同等の扱いで考えて行くのが理想となってくる


髪のプロでもある僕たち美容師はそう考えてお客様へアドバイスさせて頂いてます。


年齢と共にシャンプーを変えていく重要性

今現在の年齢と髪の状態(カラー・パーマの頻度)どれくらいのダメージ毛で、どれくらい


髪が痩せてきているかを、ある程度は自分で分かっていないと結果的にシャンプー選びで


も、失敗する恐れがあり損をしてしまう!無駄なお金の使い方をしてる事になってしまいま


す。


年齢を重ねるごとにシャンプーの重要性が高まるって事を、なんとなくでもわかって頂けた


のではないでしょうか。


高額のシャンプーが良いってわけではない!


ここまで色々話を進めてきましたが安いシャンプーや市販シャンプー製造会社(メーカー)


が悪く聞こえるかも知れませんが、決してその様なこと言いたい分けではなく、ごく一部の


市販シャンプーでも(アレルギー物質や化学物質を厳選する)メーカーも実際にはありま


す。


私たち美容師側のメーカーが販売するシャンプー(お客様一人一人の髪のダメージ診断して


おすすめして販売しているシャンプー)と市販シャンプー・メーカーとは(より多くの人へ


おしゃれで使いやすい万能型シャンプーを作って販売している)


シャンプービジネスカテゴリーは同じです。


でも、まったく違う考え方で作られて僕ら美容師が目指す目的「髪を痛めたくないという思


い」も真逆だという事を伝えたかった事をご理解頂けたら幸いです。



まとめ

最後に、シャンプーはどうやって選べば良いか!をお伝えできればと思います。


それは私が言うよりも・・・


行きつけの信用できる「お気に入りの美容師さんに聞いてみて下さい!」


きっとあなたの髪の状態一番知っていて


一番合うシャンプー教えてくれると思いますよ♪


私たち美容師は「髪のプロフェッショナル」だからです。


おっと!結局


「美容室で売っているシャンプーの買えって事かよ!!」って思ってませんか?


「しっかりプロにカウンセリングしてもらって選んでおすすめしてもらう事。」


結果的にはそう言う事になりますねw






では、次回ブログで


シャンプーの成分の良い悪いの見分け方とおすすめの○○○○シャンプーのことも一緒にお


話しさせていただきます♪


では、また!



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